土木工事で道路が長持ちする驚きの仕掛け
土木工事と聞くと、ショベルカーで地面を掘ったり、アスファルトを固めたりする光景を思い浮かべる人が多いはずです。
ただ土を平らにして固めるだけでは、雨が降るたびに地盤が緩み、すぐにボコボコになってしまいます。
そこで重要になるのが「路盤」という層の作り方です。
アスファルトのすぐ下には、大きさの異なる石を混ぜ合わせた特殊な層を作ります。
大きな石の隙間に小さな石が入り込むことで、パズルの隙間を埋めるようにガッチリと噛み合い、ダンプカーのような重い車が通っても沈まない強度が生まれます。
また、意外と知られていないのが「水」への対策です。
道路にとって一番の天敵は雨水です。
水が溜まるとアスファルトが剥がれやすくなるため、表面にはわずかな傾斜をつけて、効率よく排水溝へ流れる仕組みを作っています。
こうした工夫の積み重ねが、日々のスムーズな通行を支えています。
弊社では、こうした一般土木工事の施工や管理を行っています。
新しい道を作るだけでなく、傷んだ場所を直す維持・補修工事も大切な仕事です。
一見すると地味な作業に見えるかもしれませんが、実は計算された手順に沿って、数十年先の未来を形にしています。
最近は、未経験からこの業界に挑戦する20代や30代の若手も増えてきました。
もし、地元で長く残る仕事に関わりたいと考えているなら、土木の世界を覗いてみてください。
特別な資格がなくても、現場で少しずつ技術を身につけていくことができます。福井県敦賀市にお住まいの方は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。

